競走馬の能力指数を独自の方法で算出した出馬表「アルファベース」。アナログとデジタルの融合を可能にした木下健のタイム系予想理論。
レースの結果を大きく左右するペース。レースがどのようなラップタイムで進むか?レースのペースを読むことも予想の大切な要素と考えます。
こちらでは「レースがどのようなペースになるか?」を考え、予想に活かす、木下健の予想術を紹介します。
「馬には己の能力を発揮できるペースと出来ないペースが存在する」という考えを前提とした『ラップ理論』。アルファベースではラップ理論を取り入れて予想の精度を高めるため、【ラップ指数】【ペース表示】【レースタイプ】等のファクターを設けています。
アルファベースでは、後半3F(ゴール前3ハロン=600m)の速さを数値化したLH3f指数を設けてあります。標準~スロー(超スローは除く)のレースでは、この指数が予想の役に立つと考えています。
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