競走馬の能力指数を独自の方法で算出した出馬表「アルファベース」。
アナログとデジタルの融合を可能にした木下健のタイム系予想理論。

長らく放置していた予想術のコーナーですが、なるべく毎週更新していこうと思って再開しました。

なかなか時間を取れない中での作業のため、短時間で書けるような簡素なネタになりますので、期待しないでください。

含水量

数年前からJRAのHPにて含水率なるものが発表されるようになりました。

馬場情報

基本的に先行有利は競馬の鉄則でダートは特にその傾向が強いわけですが、馬場状態によっては差し馬が台頭しますし、脚質問わずなレースも多々あります。

これまでは雨が降って脚抜きが良くなるほどに差し馬が活躍しやすくなるという認識でした。(不良馬場を除く)

そこは大きく変わらないんですが、数年間含水量と脚質傾向をチェックしてきた中で、「カラカラに乾いたダートは脚質問わず好走可能」という認識が芽生えてきました。

AG馬

ダートは含水量9%までが良馬場と定められてます。

この含水量が3%以下の日は脚質の優先性が薄れ、差し追い込み馬の上位入線傾向が高くなる気がします。

先行馬有利が目立つのは5~10%の良~稍重に多いように思います。

そしてこの3%以下の馬場では『AG馬』の上位入線が目につきます。

『AG馬』とは「キレや瞬発力など、末脚に特徴があるタイプ」です。

チェック馬マーク

’26 8/23 中京ダート

この日の中京ダートは、ゴール前/4コーナー共に1.2%のカラカラに乾き、激しく砂塵が舞う馬場でした。

こんな日はAG馬が活躍するのではないかと思っていた所、7R名古屋城Sは5番人気マーズオデッセイが2着し、4着ハピ、6着ハギノサステナブルと3頭のAG馬が上位入線を果たしました。


また12Rでは9番人気のAG馬ヒッグスボソンが1着にきました。


含水量3%以下の馬場ではAG馬以外にもLH3f指数に特徴のある差し馬や、FHP指数とLH3f指数とのバランスが取れた先行馬をピックアップし、脚質的に偏らない予想をするのが良いのではないかと思います。

今週のネタがお役に立つような事があれば会員専用BBSにご報告いただけると幸いです。

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